インプラント治療

インプラント治療は、
治療と予防を合わせた最先端で確実な技術で。

歯を失った部分に人工の歯根を埋め込み人工の歯を装着するインプラント治療。ブリッジや入れ歯とは違い、周囲の歯を削ることなく、口中の負担を軽減した上で、適切な噛み合わせを実現できます。自分の歯に近い見た目と、自然な噛み心地を取り戻すことができる治療です。インプラントの本場北欧の最先端の技術と知識で、インプラント治療とともに、より長持ちさせるためのインプラント周囲炎（インプラントに起きる歯周病）予防を一緒に取り組んでいます。

北欧歯科のインプラントの特徴

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インプラント治療の最先端技術

失った歯の治療として広く知られているこのインプラント治療は、スウェーデンのイエテボリ大学で約60年前に開発された治療法です。

北欧歯科には、このイエテボリ大学で学んだ歯科医師が在籍し、最先端の技術と確かな知見をもとに治療にあたっています。
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インプラント周囲炎
予防の観点から治療

インプラント治療において最も配慮すべき点は、インプラント周囲炎（歯周病）です。インプラント周囲炎自体の治療はまだ確立されていないため、予防の観点からの治療が重要だといわれています。

ネジの入れ方、施術においても、インプラント周囲炎予防を大前提としたゼロ次予防という視点で専門医が治療を行います。
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メンテナンス環境の充実

北欧歯科には担当の歯科衛生士がメンテナンス指導を行っています。

一人ひとりの状態を把握している歯科衛生士が担当することで、インプラント治療後にも周囲炎予防の的確なアドバイスができ、長期維持につなげます。